以前ご紹介しました、追突被害事故にあわれたアルトの修理途中のご紹介です!
①フレーム修正機
事故等で大きな衝撃を受けたことにより、車体の寸法(全長、全幅、全高)に狂いが生じたり、
車の骨格(フレーム)部分に損傷を受けたりした部分をもとの状態に修復する機会です。
「人の力」にはどうしても限界があるので、機械の力を使います!
フレームに関しては、バンパーやドアなどのように部品の交換しましょう!とはいきません。
②新しい部品の組付け
骨格の修正が終われば、新しいパネルなどの組付けをしていきます!
フレームが元の状態に戻れば、新しい部品を取り付けることが可能になります!
次がいよいよ完成です!
お楽しみに(^^)/